2011年06月30日

北京ー上海高速鉄道開通

今日から、北京ー上海間の高速鉄道が開通します。


80年代に中国旅行に来たとき、北京から上海まで列車に乗った事があります。
その時は、確か丸一日かかっていたと思います。

それがなんと、最短4時間48分で到着するらしいです。

すごいなぁ・・・。早いわぁ・・。
posted by 森のあるじ at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

90年代生まれの学生達

昨日ですべてのクラスのテストが終わり、夏休みに入りました。

前回、劉くんという優秀な学生の話をしましたが、彼の三年後の後輩達は「新人類」(ちょっと古いか)
だと痛感しています。

中国では80年代に生まれた子達を「80後」と呼び、新人類で甘えた考え方をした現代の若者と言われています。
今の大学生の半分は「90後」なんですが、90後はそれよりもっと進化?しています。80後なんて、彼らからすればまともです。

今回のテストで、びっくりさせられた事がいくつかありました。

まだテストの範囲を発表する一週間前、
「先生、わたし来週ちょっと用事があって欠席するので、テストの内容を事前に教えてくれませんか?」

そんな不公平な事できないと断ると、ぷーっとふくれるんです・・・。


テスト内容は、テーマを与えてそれについて3分間発表させるというものなのですが、ある学生は、
「先生、私内容を覚える事ができないから、書いた紙を読んでもいいですか?」

「はぁ????」 言葉になりません。


ある学生は、テストの前日にメールで、「この文章を日本語に訳してください。」とテストの内容を私に訳させようとするんです。無視しましたけど・・・。

テストで、二人の学生はまったく準備をしてこず、一言も言えなかったんですが、
「先生、お願い。合格させて!!!!」と必死で頼んできたので、

「一言も言わないで、合格させることはできないから、来学期再テストを受けてね。」と答えたら、その後メールで「別のクラスが来週テストするとき、僕をもう一度参加させてください。」

昨日は、お昼も遅くなったので早く食事にいこうと廊下を歩いていたら、ある学生が、

「先生聞いて、○○○○○○・・・・・・・」  突然、午後のテストの発表の内容を話しだすんです。

「何言ってるの?今ここでテストをしようとしてるの?」と聞くと、「はい。」と答える・・・。

彼女は、早くテストを終わらせてゆっくりしたい為、お昼時間の私を捕まえて、廊下で勝手にテストを始めだしたんです。

「ちょっとまって!私まだ食事もしてないから。後でね。」



みんな、ほんまに何を甘えてんの?って声を大きくして言いたい!!!

中国人の一人っ子達は、自我ばかり主張して、やるべき事を放棄している子がけっこう多いです。礼儀知らずでびっくりする子もいます。
ほんとうに、どうなる事だか・・・。







posted by 森のあるじ at 13:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

劉くん

二年前に卒業したあるクラスの学生とは、今も結構つきあいがあります。というのも、当時そのクラスの4教科を担当し、毎日顔をあわせていたからなんです。

そのクラスは優秀な学生ばかり集めたクラスで、日本語もうまい子が多いです。

その中でも、二人の学生は私の自慢の学生。

ひとりは、今松下電器で通訳をしている許さん。

先月から40日間福井県の工場に派遣され同時通訳の仕事をして、今週帰ってきたばかりです。
女の子なんですが、とにかく優秀で性格もとてもいいんです。

もう一人は、劉くん。真面目を絵に書いたような勉強熱心な子です。

彼が一年生の時、私に中国の古代の詩をプレゼントしてくれたことがありました。
それは、教師のすばらしさを綴った詩でした。
感動して、今でも部屋に飾っています。

その劉くんのおうちは貧しく、経済的に大変な状況の中で、いつも一生懸命努力し、がむしゃらに勉強していました。
彼が今年、この街の外国語大学の大学院に合格したんです。

これは、本当に難しい事。有名な語学大学であり、その上競争率はすごく高い。簡単な事ではありません。

私もこの知らせを聞いて、本当に嬉しくとても誇りに感じました。


その彼が、昨日わたしを訪ねてくれ、お昼ごはんをごちそうしてくれたんです。
きっと経済的にも大変なのだろうに、逆に私がお祝いとしてごちそうしてあげたかったのに、彼がだんことして払うと譲ってくれませんでした。

心が痛むと同時にうれしさもあり、今回は甘えてしまいました。

この仕事を始めて5年、たくさんの学生が巣立っていきましたが、彼らが大きくなって戻ってきてくれるのは本当に嬉しく感慨深いものです。

posted by 森のあるじ at 17:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ズッキーニの炒め物

中国の料理は、日本人が思う中華とはかなり違います。

一般の家庭料理では、野菜を使う料理がほとんどです。そして、使う野菜の組み合わせは意外だなと思う物も多々あります。

昨日作った中華

ズッキーニとトマトの炒めもの

CIMG5985.JPG

ズッキーニは皮を向いて種を取り、薄切りにします。 鍋に油を入れ、にんにくを炒めてからズッキーニとトマトをいれ炒めます。
味付けは塩。
ポイントは、油をたっぷり入れる事。そうじゃないとパサパサして美味しくありません。

出来上がり。ご飯によく合いますよ。
CIMG5988.JPG

ズッキーニやトマト、レタス、セロリなどはよく炒め物として使われます。

中華料理は油の料理。日本人はあぶらっこい物が苦手ですが、入れる量を減らすとおいしくできないんだと、最近わかってきました。


posted by 森のあるじ at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

景色

この街も、ここ数年でずいぶん大きな変化を遂げました。

今日、蘭州という内陸部から出張で帰ってきた夫が、
「蘭州とここでは、ずいぶん違う。ここは都会だなって感じるわ。」
と言ってました。

そうなんだろうなぁ。

先日、夜の散歩に出かけたのですが、川べりはこのように綺麗な夜景が広がっています。

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昼はそれほど感じないのですが、結構夜景がきれいなんですよ。
posted by 森のあるじ at 16:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

インコのメスが・・

ショック!!

一羽しかいないメスのインコを逃がしてしまいました・・・。

娘が鳥の部屋の掃除中、といってもきっとインコを触って遊ぼうとしたのでしょう・・。

前はメス一羽、オス二羽の三羽で結構仲良くしていたんです。
でもメスが逃げてから、二羽のオスはなんだか険悪ムード・・・・。


後に飼った二羽のつがいは、きっと兄妹で本当にそっくりだったんです。その上、同じ時におなじしぐさをしたり、双子のようにうりふたつ。
いつもキスをしたり、お互いの毛づくろいをしてあげたり、仲睦まじい限りだったので、残念・・・。

まだ小さい上、自分でえさを取れないだろうから、逃げた後の事も心配です。
でも今頃大空を飛ぶ快感を味わっているのかもしれません。

posted by 森のあるじ at 19:34| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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